ポケミクのライブからポケモンを始める人向けのオススメを考える

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ポケミクのVOLTAGE Live 2026を見て、ポケモンを始めたいと思った人がSNSで多く見られる。本稿では、そんな人向けに、好きな曲ごとにオススメ作品を挙げてみる。入門タイトルに迷った時に参考にしてほしい。

入手のしやすさや、公式への還元(によるライブ第2弾への期待)から、同等の選択肢がある場合はスイッチ以降の作品を勧める方針とする。が、旧作特化の曲も多くてあんまり出来なかった。

全項目を読むのではなく、興味がある項目だけ読まれる想定。

筆者はABEMA配信版しか見ていないため、配信外の演出には言及しない。
配信を見たい人はABEMAのページ(26/4/5まで)かブルーレイへ。

FAQ

気になる項目があれば程度。
基本飛ばして良い。

あのピカチュウを仲間にできる?

ピカチュウは仲間に出来るが、ライブの”あの”ピカチュウは仲間に出来ない。

ピカチュウやメロエッタ、ミライドンなどは種族名であり、個人名ではない。同種のポケモンを捕獲することは出来るが、ミクと舞台に上がったのとは別ポケと考えるのが順当。

世界に1匹しかいないんじゃないの?な伝説上のポケモンもいるが、人間が勝手に伝説にしているだけであり、未知の場所に複数ポケ存在しない保証はない。仮に1ポケしかいないとしても、複数作品で捕獲できる事が多いので、それぞれ微妙に異なるパラレルワールドなのだろう。一部の高次ポケモンは意識を共有する分体を生み出していることもある。

オススメのプレイ順は?

ない。どれからやっても大丈夫。

ポケモンは全て一作完結であり、どこから始めても大丈夫なように作られている。

ただし例外として、ブラック/ホワイト2は、ブラック/ホワイトの後にやることが望ましい。
またポケマス(ポケモンマスターズEX)は各種本編クリア後の追加ストーリーが描かれるため、何作か本編をクリアしておくことが望ましい。
そこから始めたら全然楽しめないというわけではない。

本編はすべて繋がっていて、発売順に少しずつ作中時間が経過しており、過去作知識があると追加で楽しめる小ネタが挟まれることは多い。必須知識として出てくることはない。100%楽しみたければ発売順に全部ということになるが、かなり大変。単発でも99%は楽しめる。

曲が良いソフト/オススメ曲はある?

どれも名曲揃いだが、特にオススメなのは空と剣盾。

ポケミク的には初代の赤緑モチーフが多い。

28曲中、ポケモン全体を主なテーマにしているものが11曲、赤緑をテーマにしているものが5曲で最多。金銀、ルビサファ、ダイパが2曲ずつ。全体モチーフの曲も、サンプリング元は初代やそのリメイクなことが多く、ポケミク曲の元ネタを聞くという意味では赤緑のリメイク系ソフトが向くだろう。ファイアレッド/リーフグリーン/Let’sGOピカチュウ/Let’sGOイーブイの4作がスイッチで遊べる。

●ポケモン不思議のダンジョン空の探検隊
DS/3DSで遊べる外伝作品。
人気すぎて手放す人が少ないのか、20年前発売なのに中古価格が6000円と新作ソフト並。
勇ましくありつつも、どこか優しさもある、ファンタジックな曲が幅広く収録されている。

空のBGMはネット公開されていないが、1作前のDX公式サイトで近いものが視聴できる。
作曲家は空と同じ。
https://www.pokemon.co.jp/ex/dungeonDX/jukebox/

ストーリーも非常に高品質で、”自分がポケモンになって進める”という異世界転生モノ。
普段の本編では登場しにくい伝説のポケモンが多数登場するのも魅力だろう。
好みのポケモン達と一緒に、トレーナーではなく仲間として冒険できる。

DSを持っていないなら、前作のポケダンDXをスイッチで買うのもオススメ。

●剣盾(ソード/シールド)
スイッチで遊べる本編作品。
剣盾の舞台ではポケモン勝負が興行化されており、巨大なスタジアムで多数の観客の応援を受けながら戦うことになる。このため主要な戦闘BGMに観客の掛け声が入っており、全体的にライブ感があり盛り上がる曲が多い。

最近のポケモン本編は、3作5年連続で伝統から外したストーリーやシステムのものが来ているが、剣盾は様々な点で最後のド王道タイトルであり、伝統ポケモンの雰囲気を知るのにも向くだろう。

月額200~300円の”任天堂オンライン”に加入すると、剣盾のBGMが無制限に聴き放題なサントラアプリが使えるようになる。加入済みなら聴いてみよう。

オススメをいくつか選ぶなら”シュートシティ“、”決戦!ホップ“など。ガラル各地と初代の曲を再編したチャンピオン戦もオススメだけど、あれはゲーム内で聞く必要がある。

 

LEGENDSアルセウス、スカーレット/バイオレット、ファイアレッド/リーフグリーンも同アプリに対応している。本編最新作のZAも近いうちに対応するだろう。

ファイアレッド/リーフグリーンはレトロな曲が多い。初代ポケモンのリメイクで、これ自体22年前発売。”戦い(VS伝説のポケモン)“など。ポケミクは初代モチーフが多いから刺さるかも。

LEGENDSアルセウスは和風で、雄大な自然を感じられる。未開の地を調査する話。”戦い:キング/クイーン“など。異質な存在であることを感じさせるアルセウスのテーマも好き。

スカーレット/バイオレットは爽やかな曲が多い。青春物語。
アカデミー“、”戦闘!ネモ“、”戦闘!スター団ボス“など。

ZAはオシャレで、激しい曲が多い。バトル偏重。
“戦闘!ユカリ”など。

どのゲーム機を買えば遊べる?

遊びたいソフトによるが、スイッチ2を用意するのが無難。

ポケモンは任天堂(と他2社)が著作権を有しているため、任天堂の競合ハードには展開されない。要するにPCとプレステでは遊べず、基本的に任天堂のゲーム機でだけ遊べる。外伝の一部はスマホでも可だが、ストーリーがあるような本格タイトルはない。

・スイッチ2
基本的にはこれがあれば大丈夫。
スイッチ(スイッチ1,S1などとも)とスイッチ2向けソフトが遊べる。
2018年以降発売ソフトに対応。

一時期は抽選販売ばかりだったが、今は大半の店で即時購入できる。
国内専用/多言語対応の2種類があるが、ポケモンは前者だけで異言語版も遊べる。

約5万円と少々値が張るが、最低でも今後5年は使い回せるので、初期投資と思って買ってほしい。
本編最新作の”ZA”は同梱版があり、バラ売りに比べ4000円安く購入できる。

・3DS
3DS及びDS向けソフトが遊べる。
3DSがあれば大部分の旧作が遊べることになる。
2004~2018年発売ソフトに対応。

・DS
DS及びGBA(ゲームボーイアドバンス)向けソフトが遊べる。
2004~2010年発売ソフトに対応。

・GBA
GBA及びGB(ゲームボーイ)向けソフトが遊べる。
1996~2005年発売ソフトに対応。

・まとめ
基本的にはスイッチ2があれば良く、過去作も遊びたければ範囲に応じて3DS/DS/GBAも必要。
最小でコンプするならスイッチ2+3DS+GBA。

新作を買えば全ポケモンに会える?

会えない。ソフトごとに一部のポケモンだけ出る。

作品ごとに異なるが1ソフトあたり200~700種程度が入手できる。

ソード/シールドは約600、スカーレット/バイオレットは700と、この2作は特に多い。
ピカチュウ/イーブイやアルセウスは200程度と少なめ。
ZAは450とそこそこ。

捕まえたポケモンは新作に連れて行ける?

スイッチ1以降の作品なら持ち込める。

・本編ソフト同士なら移動できる場合が多い。外伝は連携不可。
・GBA~3DSで捕まえたポケモンは、対応するソフトを用意すれば発売日が遅いソフトへの持ち込みが可能。逆走は原則不可。
・3DSまでからスイッチ以降に持ち込むことは原則出来ない。昔は可能だった。
・GBのポケモンをGBA以降に持ち込むことは出来ない。

スイッチ以降のポケモンは、
・言及なき外伝は連携不可。
・過去作から新作への移動は常に可能。
・ただし受け取りソフトがその種族に対応している必要がある。
・ピカチュウ/イーブイ(2018)以前から新作に移動するとピカブイ以前に戻せない。
・スカーレット/バイオレット(2022)以前から新作に移動するとSV以前に戻せない。
・本編からチャンピオンズへの移動及び帰還は可、チャンピオンズ生まれの持ち出しは不可。
・GOからは(日本語設定の場合)剣盾(2019)以降の全作に移動できる。

どんなソフトがある? 本編って?

https://www.pokemon.co.jp/game/
ここで一覧が確認できる。発売年代を知りたくなった時などに。

上部の”『ポケットモンスター』シリーズのみ表示する”にチェックを入れると、俗に本編と呼ばれる、主要タイトルだけの絞り込み表示が可能。パッケージ画像がないソフトの多く(本編においては全部)はDL専売ソフトであり、Wiiと3DS向けのものは終売している。

各ソフトの特徴教えて/同系ソフトのどれを選べば?

これを全部読む必要はない。気になるところだけ見れば良い。

同時発売や、ほぼ同一内容のソフトをまとめて略すことが多いため、それも併記する。
リメイク版やマイナーチェンジ版が存在する場合、基本的に初期版の上位互換である。
リメイク版で設定が変更されることもあり、改変版が後の作品で正史として扱われる。

複数バージョンで迷ったら、●のものを優先してやろう。

迷ったら、現行機種で遊べる”ソード/シールド”以降だけ見れば良い。

本編系(初期版の発売順)
・RGBP/赤緑青黄(GB):赤/緑//ピカチュウ
先に赤緑が出て、マイナーチェンジの青とピカチュウが後から出た。
●FRLG(GBA/S1):ファイアレッド/リーフグリーン
赤緑リメイク第1弾
●ピカブイ/LPLE(S1):Let’sGOピカチュウ/イーブイ
赤緑リメイク第2弾

現行機種で遊べる
いわゆる初代ポケモン。ポケミク楽曲の多くも初代をモチーフにしている。
「ポケモン図鑑を埋めるために旅に出て、途中で悪の組織(マフィア等)の野望を砕き、ついでにジムを巡ってチャンピオン(その地方で一番ポケモン勝負が強いとされる人)を倒す」という、その後20年にわたって継続する伝統的要素は初代から継続している。30年前発売。

カントー地方≒現実の関東が舞台。

初代に対しては何度も原点回帰ソフトが作られており、XY、剣盾、ZA、ぽこポケは特にそれが顕著。離脱した過去ファンをシリーズに呼び戻す策だと思われる。つまり、知らなくても問題はないが、初代やFRLGを知っていると、これらを更に深く楽しめる。

FRLGとピカブイの大筋は同じで、それぞれ別の追加ストーリーが若干ある。
ピカブイのほうが映像はキレイで、野生ポケモンとは戦闘なしにボールを投げる改変がある。相棒となるピカチュウ/イーブイが非常に強いのも特徴。風情がないとも言え、ドット絵なFRLGの方を好む人も少なくない。スイッチのFRLGは22年前に発売されたものの移植。

以後のソフトでは同時発売ソフトのどちらを選ぶかで登場人物が変わるのが定番になるが、赤緑の頃は特になく、出現する一般ポケモンが変わるだけ。

・金銀C(GB):金/銀/クリスタル
マイナーチェンジのクリスタルが後から出た。
●HGSS(DS):ハートゴールド/ソウルシルバー
金銀リメイク。クリスタル要素も内包。

雰囲気やストーリーとしては赤緑と大幅な違いはない、初期ポケモン作品の一角。
ジョウト地方≒近畿が舞台。

クリスタル版は初めてオンライン対戦機能が搭載された。2000年発売で、携帯ゲーム機としては世界初の不特定オンライン対戦ソフトに当たる。
特別なポケモンやイベントをインターネット経由で配信するのも、クリスタルが初めての試みで、最新作まで継続される。このため後から購入しても遊べないイベントが毎回ある。

・RSE/ルビサファ(GBA):ルビー/サファイア/エメラルド
マイナーチェンジのエメラルドがあとから出た。
●ORAS(3DS):オメガルビー/アルファサファイア
RSリメイク。

ホウエン地方≒九州が舞台。

RSEから悪の組織とパッケージポケモンの要素が強化され、ストーリー要素が増強。世界の滅亡、最低でも国の破綻に繋がるレベルの騒動が起きるのが、最新作まで続く定番要素として増えた。パッケージに描かれた神話のポケモンの復活など、特別なポケモンの力を借りる組織が多く、主人公がそのポケモンを倒して治めるのが定番化する。
ストーリー重視のシリーズではないから、期待はしすぎないほうが良いけど。

過去作との互換性がなくなったのもポケモン的には大きな事件。
RSE以降は最新ZAまで互換性が確保されていた。

この頃から前後の発売ソフトとの連動が本格化し、大半の主人公の初期目標である「ポケモン図鑑の完成」の達成には5本前後の関連作品が必須な状態が続くようになる。大体5~7万円かかる高い趣味に。友人同士で協力しろということだろう。

曲”むげんのチケット“は本作が主題。

●DPt/ダイパ(DS):ダイアモンド/パール/プラチナ
マイナーチェンジのプラチナが後から出た。
●BDSP(S1):ブリリアントダイアモンド/シャイニングパール
現行機種で遊べる
ほぼ原典に忠実に、移植に近い形でのダイパリメイク、もしくはリマスター。
プラチナの追加要素は含まれないため、理想はプラチナだが、BDSPでも良い。

シンオウ地方≒北海道が舞台。

ストーリー面では大きな変化はなく、RSEと同じ定番の構成。
本作からリアルタイムのオンライン対戦や交換が可能になった。

レトロゲームとしては初代とダイパだけが現行機種に移植されており、今からでも遊びやすい。

曲”チャンピオン“は本作が主題。

●BW(DS):ブラック/ホワイト
●BW2(DS):ブラック2/ホワイト2
BW2はBWのリメイク等ではなく、続編。
2だけやっても楽しめるけど、順番のほうがなお良い。

イッシュ地方≒ニューヨークが舞台。
以後は海外が主な舞台となり、毎回雰囲気が大きく変わるように。

散発的なイベントが起きるだけではなく、連続性のあるストーリーが実装され、以後も継続されることに。ストーリーが好きと語る声も増えてきた。

「ポケモンは人間から解放されるべきだ」と主張するカルト宗教、プラズマ団が主な敵。
プラズマ団の長であるNの背景が描かれ、一躍人気キャラとなった。過去の悪の組織は敵としての舞台装置の面が強く、(プラチナでも若干はあったが)本格的に描かれるのはBWが初めて。

曲”オーパーツ“は本作が主題。

●XY(3DS):X/Y 2013

カロス≒フランスが舞台。
マップやポケモンが3D化した。
全体的に整った町並みが多く、着せ替えの充実度も随一。
撮影機能が追加され、本作からスクショ映えを意識しだしたように思う。

XYは初期ポケモンが復権するよう設計されている。メガシンカという特殊な追加進化を一部ポケモン、特に初期のポケモンを中心に与えることで、古参ファンの呼び戻しを狙ったと思われる。

追加ソフトが何も出なかったのも特徴。

敵組織はお決まりの「人類に失望して世界の破壊を狙う」系の人だが、ファッションやセリフのセンスが独特だったためか、ネタキャラとして現代まで愛され続けることになった。
悪の組織が登場した最後の作品でもある。

・SM(3DS):サン/ムーン
●USUM/USM(3DS):ウルトラサン/ウルトラムーン
SMのマイナーチェンジ。
一部イベントがカットされているが、多くの追加要素がある。

アローラ地方≒ハワイが舞台。
南国の島巡りを楽しめる。

初代から続いていた「その地域のジムを巡ってチャンピオンに挑戦する」および「悪の組織が伝説のポケモンを利用して世界を破壊しようとするのを止める」という大目標が廃止された。アローラ地方にはジムもチャンピオンも悪の組織もない。
この2点はその後のポケモン本編でも基本的に継続される。20年の伝統がサンムーンから変わり始め、変則的なタイトルが連続して出ることとなった。

ただ、ジムに相当するような強力なポケモントレーナーを倒して回ることになったり、伝説のポケモンによる世界の危機が発生すること自体は、その後もほぼ継続している。あくまでチャンピオンや悪の組織が消えただけである。

●剣盾/SwSh(S1):ソード/シールド
**ここから先は現行機種で遊べる**

ガラル地方≒イギリスが舞台。
ポケモン勝負が興行化されており、チャンピオンも復活。
サッカー観戦のようなノリで皆に応援されながら戦うことになる。
ガラルはポケモンが巨大化するダイマックス現象が確認されており、この点でも派手。

良くも悪くも平和な地域で、終盤まで大きな事件が起きず、安全な試合ツアーをしていく。安心して楽しめるとの声もある一方で、冒険感がないとの声も。終盤がやたら駆け足だったり、エンディング映像にミスがあったりするので、開発期間が足りなかったのかも。

伝統的なチャンピオンが登場した最後の作品。
ゲームシステム的にも、正当な伝統的ポケモンと言える最後の作品だろう。

本作(厳密には直前のピカブイ)から「そのソフトに登場しないポケモンは原則持ち込めない」ルールが追加された。今までは登場しないポケモンも過去作から持ち込めたが、それが不能に。結果的に図鑑完成が大幅緩和された。

本作からマイナーチェンジやリメイクが出なくなり、代わりにDLCが登場。
以後も毎作DLCが出ている。LAは無料アプデによるコンテンツ追加のみ。

●LA/レジェアル(S1):LEGENDSアルセウス

ヒスイ地方≒100年前の北海道が舞台。
ダイパと同地域の約100年前に当たり、祖先と思しき人物が多く出てくる。

アルセウスに異世界?転移させれたことで、身寄りのない孤児として、当座の衣食住を求め各地の調査員として労働に従事する。使い捨ての先遣隊ってこと。アルセウスは創造神としての逸話が残る伝説のポケモンである。

ポケモンの生態がまだほとんど解明されておらず、ポケモン図鑑の完成がかなり重視されるストーリー。ポケモンをただ捕まえるだけではダメで、生態観察などを行わなければ図鑑が完成しない。全体的に野生を強く残し、攻撃的で恐ろしいポケモンが多い。

ポケモンと人間の関わり方を深堀りするサイドストーリーが100種用意されているのも特徴。過去作では数点ある程度だった。

ステルスアクションゲームになったのも大きな特徴だろう。主人公が忍び寄ってアサシネイト、もとい捕獲していく。従来式の戦闘もできるが、効率は悪く、救済措置として残っているにすぎない。人間が直接ポケモンと戦うのは本編でLAだけ。

●SV/スカバイ(S1/S2):スカーレット/バイオレット
スイッチ1用ソフトを買うと無料アプデでスイッチ2対応する。
S1だとfpsがガクッと落ちる場面や不調が頻発するため、S2を強く推奨。
開発期間が足りなかったんだろうなぁ……。

パルデア地方≒スペインが舞台。
DLCではキタカミ≒東北にも行ける。

全体的に明るく、伸びやかで、平和な島。学校の課外学習がメインテーマで、平和に友人を作り、彼らの個人的な悩みの解決に尽力することになる、青春物語。

今までは8箇所8タイプ特化のボスを巡るのが定番だったが、SVではなんと18箇所のボスが用意された。ポケモンは現在18タイプである。メイン要素ではなくサブストーリーに格下げされたものの、ジム巡り要素が復活。伝統的チャンピオンはいない。

赤緑や金銀などはそうだったが、久しぶりにオープンワールド化したのも特徴的。一方で、BWからLAにかけ培われてきた、連続性のあるストーリー描写は概ね廃止に。世界の存亡に関わる事件が起きないのも金銀ぶり。2点とも次作のZAでは元に戻った。

戦闘システムは剣盾までの形式に戻った。最近のポケモン本編は、伝統的ソフトと、非伝統的ソフトを交互に出す傾向にあり、SVは伝統タイプになる。伝統の中では色々異端気味だけど。

●ZA(S1/S2):Z-A
S1でも問題なく動く。
本編最新作。

ミアレシティ≒パリが舞台。
ミアレはXYに登場した街でもあり、XYの5年後を描く、BW2のような立場のソフトでもある。必須情報はZA作中でも解説されるため、XYを知らずにZAをやっても大きな問題はない。

全体的に治安が悪く、戦闘狂が多い印象。XY事件の影響等で人口流出が進んでおり、地元愛が強いクセつよ人間が主に登場することになる。様々なクセつよ人間の交流や、迷路のような大都市を探索する要素が強調されている。ポケモンの生態描写も力が入っており、LAから倍増してサイドストーリーが200件用意された。このため大半のポケモンに見せ場がある。

本編で初めてリアルタイム戦闘かつ3D戦闘が採用され、アニメのような戦闘も可能になった。各々が同時に行動するため、戦闘が高速化したのも嬉しい点。伝統的なややこしい要素が廃止されている所もあり、ポケモン入門向けと言えると思う。

具体的には、ステータスが低いほど強くなる状況がなくなり、搦め手戦法が大幅弱体し、特性という、ポケモンごとの特殊能力が一律で廃止された。タイプ相性だけ意識し、とにかく火力を高めて殴ることだけ考えれば大体解決できる。
まぁ突き詰めるなら姿勢に発生速度、DPSなどの考察余地もあるが、やらなくても良い。

●風波/WW(S2):ウィンド/ウェーブ
2027年末発売予定
伝統的システムの新作になると思われる。
まだほとんど情報がない。
大型新作の発売間隔が3年から5年に伸びたため、期待されている。

主要?な外伝
・ぽこあ/ぽこポケ(S2):ぽこ あ ポケモン
人類滅亡IF世界をポケモン達が復興する。赤緑と同じカントー地方が舞台。
マイクラにストーリーを足した感じ。

・ポケダン(GBA~S1):ポケモン不思議のダンジョンシリーズ
ポケモンに転生した元人間の主人公が、ポケモン世界の騒動に巻き込まれる。
ローグライクで、メインストーリーは簡単気味だが、クリア後には歯ごたえのあるダンジョンも多い。本編と違う会社が作っているためか、ストーリーにかなり力が入っているのも大きな特徴。

ポケダン空はポケダン時闇の上位互換。ポケダンDXはポケダン赤青のリメイク。

空(DS)の人気が特に高い。
DXと赤はスイッチで遊べる。

・ポケマス(スマホ):ポケモンマスターズEX
過去作主要キャラと相棒ポケモンのバディを引き連れて戦う。
本編クリア後の各時空から集合するお祭りゲー。
企業攻略サイトの類が死んでるので有志WIKIを読もう。
いくつか本編をクリアしてから手を出すのがオススメ。

・ポケナガ(DS):ポケモン+ノブナガの野望
様々な人間と相棒ポケモンのバディを引き連れて戦う。
ある意味ポケミク?

・GO/ポケゴ(スマホ):ポケモンGO
位置ゲー。基本的にはポケモンを捕まえるだけのゲーム。
一部戦闘あり。ストーリーなし。
外伝ながら、本編にポケモンを持ち込み可能。
本編では希少なポケモンも、期間限定イベントとして容易に捕まえられることがある。

・ポケチャン(S1/S2/スマホ):ポケモンチャンピオンズ
主にスイッチの本編からポケモンを持ち込んでオンライン対戦ができる。
単独でも遊べるが、ZAなどの本編作品を持っていると楽しみやすい。
スマホ版は2026年夏に公開予定。

・ポケとる(スマホ):ポケとる
3マッチパズル。新規イベントは発生しないが、過去イベの復刻が半年周期で回り続けており、今からでも十分楽しめる。

開始前BGM

アナウンス直前に流れているのが”決戦!ホップ
アナウンス中に流れているのが”決戦!チャンピオンダンデ

どちらも剣盾(ソード/シールド)で流れる原作BGMそのまま。
剣盾ではポケモン勝負が興行化されていて、試合に多くの観客が集まり盛り上がるのが特徴。
歓声が入るのは剣盾ならでは。

いにしえのうた

この歌はメロエッタの持ち歌で、何パターンかある。
ライブで流れたのはSV(スカーレット/バイオレット)版。

メロエッタはポケミクの顔となっているポケモンで、SVかZAで入手できる。

SVには遭遇イベントがある。自力で見つけ出すのはかなり大変だけど頑張って。各地をくまなく探索していけばヒントがある。ZAは特段のイベントがなく通常出現する。

いしにえのうたはテーマソングであると同時に技の名前でもある。技使用時にもショートバージョンの歌が聞ける。ZAのいしにえのうたは過去イチ美しく、かつ強い。

ストーリー性のあるSVか、強く美しいZAかはお好みで。個人的なオススメは、SVで捕まえて、ZAに持ち込み、ZAの最初から連れ歩きつつプレイすること。ZAはスクショ機能がSVよりだいぶ高機能になってるのも魅力。

オープニング

赤緑の”マサキのもとへ-ハナダより“という曲のアレンジ版。
赤緑リメイクであるピカブイ(ピカチュウ/イーブイ)にも同名で収録。
同じくリメイクのFRLG(ファイアレッド/リーフグリーン)には”ポケモンの世界へようこそ!“の名で収録。
FRLGとピカブイは両方スイッチで遊べる。

登場するのはミライドン
バイオレットはミライドンに乗り、各地を旅することになる。
スイッチ2推奨ソフト。

M1.ミライどんなだろう / Mitchie M

54種類の様々なポケモンが登場する曲。
全体的に初期ポケモンが多め。

どれをやっても良いが、バイオレットは特に登場ポケモンが多いので、バイオレットが無難だろう。流石に全部は登場しないけど、8割はバイオレットで遭遇可能で、他はZAとソード/シールドで揃う。

音の面では、赤緑~XYまでの楽曲を幅広く、16種類ものBGMを取り入れて制作されている。3DS最後のサンムーンと、スイッチ作品の曲は使われてなさそう。

M2.エスパーエスパー / ナユタン星人

登場ポケモンは非常に少なく、メロエッタと、賑やかしのデオキシスのみ。
メロエッタはSV(スカーレット/バイオレット)とZAに登場する。
デオキシスはFRLG(ファイアレッド/リーフグリーン)に登場する。

いずれもスイッチでプレイ可能。SVはスイッチ2推奨。
スイッチ版FRLGは本編でデオキシスが入手できる唯一のソフト。

音の面では、赤緑=FRLG/金銀/ブラックホワイト/XY/SVから広く採用されている。

M3.戦闘!初音ミク / cosMo@暴走P

ポケモンシリーズでは、戦う際の固有BGMを持つ場合、”戦闘!OO”と名付けられるのが定番であり、それをオマージュした曲名になっている。

なんとポケモンが出ない。
MVもミク同士のポケモン勝負であり、特定の原作要素は出てこない。

本作の場合、赤緑の汎用戦闘曲をベースとしつつ、戦闘!チャンピオン(カルネ/XY)や戦闘!ディアルガ・パルキア(ダイパ)などを僅かに混ぜている様子。

わかりやすい原曲を聞くという意味ではファイアレッド/リーフグリーンが良いだろう。

バトル要素が重視されているという意味で、ZAも良いかもしれない。ZAは戦ってばかりで、主人公も煽りグセがあり苛烈。この曲では何度も回復アイテムを使いながら挑む不屈のミクが描かれるが、ZAも普通にやると回復アイテム漬けで戦う羽目になる。他作品だと回復アイテムはあまり使われない。

ただZAの戦闘曲はかなりアレンジされていて、戦闘!初音ミクっぽさは薄い。一応よーく聞くと同じフレーズも少しある。ZAをやると戦闘!チャンピオン(カルネ)のアレンジを誇張無しに100回は聞くことになるから、クリア後に聞き直すと面白いかも。0:54あたり。

正々堂々スタジアムで戦うという意味ではソード/シールドが近い
ZAはストリートファイターだから……。

SV(スカーレット/バイオレット)の某キャラをイメージしている可能性もある。
ネタ元にしてはSVの曲が何も使われてないから偶然かも。
cosMo氏は昔からこういうミクよく出すし。

M4.メロメロイド! / かいりきベア

クチートのみが登場。

これはZA一択
あなたにメロメロなクチートに出会える
ちょっとわかりにくいのでラブコールを見逃さないように。
うっかり一般ポケモン扱いで逃がして後悔する人が一定数見られた。

途中で変身したのはメガクチートで、近年作品ではZAにのみ登場。
ZAが9年ぶりのメガシンカ復活作だからね。
クチートを活躍させやすいという意味でもZAは向いている。

音の面では、剣盾(ソード/シールド)のBGMもそこそこ使われている。
通常クチートに限れば剣盾にも登場。スイッチ新作ではこの2つだけ。
戦闘!ビートは特にわかりやすい。
他にも赤緑XY、剣盾から、フェアリータイプに関係する曲が採用。

M5.ゴー!ビッパ団 / ワンダフル☆オポチュニティ!

ビッパと、進化後のビーダルが登場。
ビーダルは登場というか、登場をBキャンセルされたけど。

ビッパはマイナー側のポケモンで、スイッチの新作ではLA(LEGENDSアルセウス)にだけ登場している。LAではチュートリアルの強制捕獲対象として登場。必ず捕まえることになる。

過去作の移植だが、BDSP(ブリリアントダイアモンド/シャイニングパール)にも登場。ビッパはリメイク元のダイパで始めて追加されたポケモンだ。ダイパと同地域の100年前を描くのがLA。
BDSPでは、各所で野生のビッパやビーダルが障害物を除去してくれる機能がある。ストーリーの充実度で言えば、DSのプラチナ版をやるのもよいだろう。プラチナでもビッパは移動要員(秘伝要員)として活躍してくれる。

歌詞及びライブ演出にあったように、ビッパは”いわくだき”や”いあいぎり”などの移動用技を多く覚え、ダイパ及びプラチナ当時は重宝されていた。BDSPでは自分で連れ歩く必要がなくなり、どこからともなく現れるように。

音の面でも、ダイパの曲だけが使われている。

しかし、私はを推薦したい
空では主要キャラとしてビッパが最初から最後まで登場し続けるうえ、なんとビッパを操作する、ビッパが主役のストーリーがあるのだ。ビッパ団諸君にはぜひ入手してほしい。ただしDS。

M6.ガッチュー! / Giga

ミュウだけ登場。

赤緑を追体験するような曲となっており、ミュウを探し求めカントー地方を進んでゆく。

ただ、ミュウをゲームで捕まえるのはハードルが高く、基本的には不定期に最新作に対して実施される期間限定イベントで入手できる。5年に1回実施されたら良い方。

赤緑のリメイク版であるピカブイ(Let’sGOピカチュウ/イーブイ)では、曲と同じ体験を出来るうえ、新品の”モンスターボールPlus”という商品があればミュウが入手できる。使用済みは不可。これはピカブイ用の特殊コントローラでもある。ただ、後継品のPlus+(ミュウなし)が出たことで終売しており、新品価格が1万円を超える状態になっている。流石にハードルが高い。

ピカブイのセーブデータがある状態でBDSP(ブリリアントダイアモンド/シャイニングパール)をプレイすることでもミュウが入手できるので、まずはピカブイをプレイし、気に入ったらBDSPでシンオウ地方にも足を伸ばすのが良いだろう。ただしこのミュウはピカブイに持ち込めない。ピカブイより後の本編作品へは可能。

もしくは、スマホのポケモンGOでミュウを入手する手もある。BDSP産同様の持ち込み制限あり。スペシャルリサーチという、常設のミッションを進めていくと出現する。プレイ頻度や練度、運で大きく変わるが、一般的には半年ほどコツコツ遊べば入手できるだろう。

音の面では赤緑の曲だけ使用している。

M7.俺ゴーストタイプ / syudou

ゲンガーのみ登場。
音の面では赤緑の曲だけ使用している。

原曲を聞くという意味では赤緑リメイクのFRLG(ファイアレッド/リーフグリーン)が最適だが、ゲンガーは原則入手できない。登場はするのだけど、ゲンガーは誰かとポケモンを交換したときにだけ入手できる特殊なポケモンで、FRLGは物理的に対面した相手としか交換できないのだ。

同じく赤緑リメイクのピカブイ(Let’sGOピカチュウ/イーブイ)はオンライン交換機能があるため、原曲を聞きつつゲンガーに会いたければピカブイが良い。FRLGを除く全スイッチソフトでオンライン交換が可能。ゲンガーは全作品に登場するから、原曲に拘らなければどれでも良い。

ゲンガーはZAメガゲンガーという追加進化が使える。
剣盾(ソード/シールド)ではキョダイマックスという特殊フォルムが使える。

強さで言えば、ZAでは割と強い方で、剣盾は弱くはないくらい。ただキョダイは対人戦用で、ストーリーでは通常ゲンガーのほうが強い。今対戦してる人はほぼいないのが残念な所。見た目が派手だから使ってて楽しいけどね。キョダイゲンガーはソード本編では手に入らない(DLCでは出る)。
本命は対戦専用ソフトであるチャンピオンズでのメガゲンガーになるだろう。これはかなり強い。ユナイトのゲンガーも使っていて楽しく、瞬間的に消えたりして相手を翻弄し、強力な瞬間火力で相手を刈り取るアサシン。

ZAはゲンガーのサブストーリーあり。ライブほどとは行かないが、派手に動き回るゲンガーと戦えるのも本編ではZAだけ。

剣盾は本編かつ通信無しでゲンガーが出現する。ZAはDLCがあれば通信無しで出現する。

【初音ミク】俺ゴーストタイプ【syudou】
syudouです。マサラの仲間と勝ってく曲です。曲/syudou(詞/syudou / Project VOLTAGE動画・絵/くろうめ(配信(1/28 0:00~):

M8.ひゅ~どろどろ / 栗山夕離

引き続きゴーストタイプ曲。
ミミッキュカラカラを中心に、14種類のゴーストポケモンが登場する。
なんかカラカラだけ非ゴーストだけど。

ミミッキュは初登場の剣盾以後、常に活躍し続けている。
ミミッキュが弱かったのは歴代でZAだけだろう。
カラカラはZAやサン/ムーンで活躍する。
一応、金銀とかでも強いけど、流石に古すぎ。

どのソフトに登場するかの一覧表。特に見せ場やソフト専用能力を持つポケモンは背景色付き。
このように、ZA/SV/剣盾の3作に均等に登場するが、見せ場を考慮するとZAが一番良い

ZAの基本方針として各ポケモンに見せ場を作る傾向があり、必然的にこうなるのだ。記載された全てのポケモンに(一部進化前後を含む)、専用サブストーリーでの掘り下げがある。SV剣盾は、総登場数は多いが、特定のポケモンに注目することは滅多に無い。ZAにも出てるポケモンが多かったのは単純に偶然。

カラカラはZA最強格ポケモンだし、ゴース→ゴースト→ゲンガーについてはM7の通り。ボクレー→オーロット(とバケッチャ→パンプジン)はゲームシステムと噛み合いが良く、最強サポーターなことに疑念の余地がない。ランプラー系統特化キャラが登場するし、ジュペッタはZAで一番苦戦したボスだ。

音の面では赤緑の曲を使用している。
赤緑リメイクのFRLGピカブイだと、カラカラとゲンガー系統に出会える。
その他は登場しない。

M9.ファサード・クエスチョン / サツキ

ウソッキーメタモンメロエッタカモネギが登場。

ウソッキーは、1999年に登場して以来、一貫して木(もしくは草タイプ)を装い続けてきたポケモンである。ウソッキーをエースとする主要キャラが出るため、SV(スカーレット/バイオレット)がおすすめ。ファサード=から元気を主力技とするキャラもSVに登場する。

SVがオススメとは書いたが、初代赤緑(両リメイク含)とZA以外の全作品に登場するため、どれをやっても良い。個人的にはLA(LEGENDSアルセウス)でのウソッキーのサブストーリーが好き。LAは登場ポケモンが少ないが、登場するポケモンの生態やモーションは力が入っており、ウソッキーもかなりコミカルな動きを見せてくれる。

カモネギは、SVとLAを除く全本編作品に登場する。
剣盾(ソード/シールド)とZAでは追加進化も登場。

メロエッタは”いにしえのうた”の項目で書いた通り、SVかZA。

メタモンは、ZAとLAを除く全本編作品に登場するが、特に活躍するのは剣盾。
外伝ではメタモンが主役のぽこあがあり、かなり人気。
ウソッキーとカモネギも登場するため、ぽこポケも有力候補になるだろう。

音的には元ネタが全くない。
エピローグ?部分はタイパの曲そのまま。

てかミクライブって与太UTAUまで登壇させてくれるんだ……。

M10.PARTY ROCK ETERNITY / 八王子P

ロケット団モチーフの曲。
ペルシアンヘルガーマタドガスアーボックが登場。

ロケット団は、初代赤緑と2作目金銀Uサンムーンに登場するマフィアである。
初代(1997~2019年)及び2代目(2019~2023年)アニメに登場し続けていたことでも有名。

赤緑リメイクのピカブイがオススメ
ただしヘルガーは登場しない。
FRLGもあり。

更に知りたければ金銀リメイクのハートゴールド/ソウルシルバーを。
こちらはヘルガーも出るが、スイッチで遊べない。

Uサンムーンは過去の本編作品を複数やってからのほうが楽しみやすいかも。
要3DS。

近年作品としては、SVBDSPは4種とも登場する。SVは+2形態。
ZAは3種+3形態。
ロケット団ロールプレイをするのもありかもしれない。
特にZA主人公は好戦的で、悪の組織出身との妄想二次創作も多め。

音的には、初代からロケット団関連が採用されている。

M11.チャンピオン / Kanaria

プラチナをやろう
音、ライブ演出、MV、全てプラチナ由来で、実質キャラソン。
登場ポケモンは全てチャンピオンのシロナ(人名)の手持ち。

スイッチで遊べるBDSP(ブリリアントダイアモンド/シャイニングパール)も悪くはないのだが、本曲はプラチナ版を元に制作されており、プラチナの追加要素が入っていないBDSPでは若干の不整合が発生する。遊びやすさや公式への貢献を優先するならBDSP

クリア後に物足りなければ、LEGENDSアルセウスをやるのも良いだろう。
同じ地域の100年前が舞台であり、類似BGMを背負ったシロナの祖先らしき人物も登場する。
ポケマスにはプラチナクリア後のシロナが登場。

M12.オーパーツ / 煮ル果実

BW(ブラック/ホワイト)とBW2(ブラック2/ホワイト2)をやろう
ポケマスにもBW2クリア後のNが登場する。
NはBWに登場する悪の組織の王。

実質キャラソン第2弾。今度はNの手持ちだけ登場する。
音も当然BW関係のみ。

BW2はBWの直接の続編であり、順番にプレイすることが望ましい。
DS系本体2つとBW及びBW2を用意することで追加ストーリーが解禁され、Nのポケモンを受け継げるようになるため、なるべく用意しよう。B&B2はもちろん、B&W2の通信も可能。ただB/Wをまたぐと若干ストーリーに矛盾が生じる。

BとWはほぼ同一ストーリーで、登場人物の立場や、登場ポケモンが僅かに異なる。BW2では登場する街が変化し、B2は現代的、W2は原始的な世界になる。好きな方を選ぶと良い。

M13.Encounter / Orangestar

ルギアだけが登場。

ルギアは元々、映画”ルギア爆誕“のために制作された幻のポケモンで、後にポケモン銀の看板ポケモンとして逆輸入された。HGSS(ハートゴールド/ソウルシルバー)発売に伴って伝説にジャンル変更された、珍しい経歴を持つ。

ゲームとしてはDSのHGSSである程度活躍するが、正直そこまで大きな扱いではない。パッケージに描かれていないHGでもルギアは出る。映画を見よう。Amazonプライムビデオで見られることが多い他、その他の主要な配信サービスにも対応していることが多い。時期次第で一時的に休載していることもあるが、そのうち復活する。

近年作では、バイオレット(SかVの協力者がいればスカーレットも可)、シールド(シールドの協力者がいればソードも可)、シャイニングパールで入手できる。ぽこあにも割と重要な役目で登場。ぽこあ以外のルギアは全く特別感がない。

音的には、特に元ネタがないと思われる。

M14.きみとそらをとぶ / 傘村トータ

ミズゴロウペリッパーを中心に、ホエルコ、ホエルオー、キャモメが登場。
曲はルビサファの最初の町そのもの。他の曲は一部フレーズを使いつつもオリジナルが大半であり、ほぼ全面的に原曲を使用しているのは珍しい。登場ポケモンも全てルビサファ初出。

ルビサファでは、ミズゴロウは最初に貰えるポケモンの1匹で、キャモメも序盤で手に入り、ペリッパーへの進化もストーリー進行中から可能。MVにはルビサファ男主人公が描かれている。

というわけで、基本的にはルビサファ推奨なのだが、私はを推したい。
空は雰囲気がかなりこの曲に近いのだ。

空は進化しないミズゴロウが主人公。ペリッパーも当然登場し、常に一緒に行動することも可能。主人公はミズゴロウ以外が選ばれることもあるため、ミズゴロウになりきってプレイしたければこちらを参照しよう。

主人公にはよく喋る別のパートナーが存在する点、ストーリー終盤にならないとペリッパーを仲間にできない点からは目を逸らすものとする。ストーリークリアが実質1/4クリアくらいで、その後のほうがやること多いゲームだから……。
ペリッパーの進化前なキャモメは序盤から仲間になるが、ストーリークリアまで進化機能は解禁されない。終盤でペリッパーを直接仲間にすることも出来るので、どちらを選ぶかはお好みで。

スイッチ作品では、SVBDSP剣盾で両立が可能である。

M15.むげんのチケット / まらしぃ

ラティアスラティオスが登場する。
彼らは映画”水の都の護神“の主役であり、ルビー/サファイアにも登場する。
音的にもルビファサの曲が採用されている。

初登場はルビサファだが、当時はちょっとした隠しイベント程度の扱いで、本格登場はリメイク版のORAS(オメガルビー/アルファサファイア)から。映画とORASがオススメ

映画はAmazonプライムビデオで見られることが多い他、その他の主要な配信サービスにも対応していることが多い。時期次第で一時的に休載していることもあるが、そのうち復活する。

ORASではラティ関係のエピソードが大幅追加されている。ORではラティオス、ASではラティアスと冒険できるので、好きな方を選ぼう。現役プレイ時は1ソフトで両方入手できたが、現在は片方しか捕獲できない。ORASはラティに乗って移動できる唯一のソフト。

タイトルになっている”むげんのチケット”は、ルビサファやORASの発売当時に実店舗や雑誌等で配布されたアイテムで、これを持っていると本来入手できない方のラティと出会えた。

スイッチ作品としては、ZAをやると両ラティが容易に揃う。ZAはOARSと同じくメガラティも使える。SV剣盾でも、通信プレイに協力してくれる友人がいれば両入手可能。1人だと、剣Sでラティオス、盾Vでラティアスに出会える。メガはない。

M16.しんかしんかしんか / 原口沙輔

ライブにもMVにも、特にポケモンは出ない。
進化概念自体をモチーフにしているのだろうか?
音的には、シリーズ全体に採用されている進化BGMがベース。
プクリンの歌やポケモンタワーなど、赤緑の曲が他にも若干混じっている

特定のモチーフがないため、これ!といったオススメソフトはなく、どれでも良い。

強いて理由をつけるとすれば、メガシンカがメイン要素であり進化についての言及が多めなZA、ポケモンの生態調査がメイン要素なLEGENDSアルセウス、登場数が多く様々なポケモンに出会えるスカーレット/バイオレット、あたりだろうか。

M17.ドキドキ! / すりぃ

引き続きポケモンなし曲。
MVでは初代から最新作まで様々なポケモンが登場する。

「昔のドキドキを取り返す」という曲の趣旨を鑑みると、あなたが過去にポケモンを遊んだことがあるのなら、ZAや剣盾(ソード/シールド)がオススメ。これらは初期のポケモンが改めて強化され前線で戦えるようになったり、リザードンが主役扱いされるなど、原点回帰作品な側面がある。
ZAは本編としては初めてリアルタイム戦闘かつ3D戦闘になり、アニメや漫画版のポケモンで描かれていたような戦いができ楽しい。剣盾は初期作品を順当に進化させていった最後の王道作品である。赤緑と同じ地域が舞台になっているぽこもあり

22年前ぶりに移植されたFRLGを改めてプレイしたり、ダイパが好きだった人はリメイクのBDSPをやるのも良いだろう。

ポケモンを遊んだことがないなら、SV(スカーレット/バイオレット)がオススメ。SVは本編作品の中で唯一、世界の存亡をかけた戦いに身を投じることも、マフィアの野望を砕くこともなく、中高生の個人的な悩み事を解決して回り、友達を作って行く青春物語だ。学生時代のことを思い出せるのではないだろうか。
SVはスイッチ1でも起動できるが、遊ぶ際はスイッチ2を強く推奨する。

M18.たびのまえ、たびのあと / いよわ

ピチューが登場。
音的には、特定の元ネタはなさそう。歌詞、MV共に特定の元ネタはなく、自分が気になっていた作品に手を出すのが一番良いだろう。

最新作のZAでは、最初の草むらにピチューが出現する。ゲーム開始直後から入手できるので、ピチューと一緒に冒険してみてはいかがだろうか。ZAではピチューに新しい進化が追加され、現状ZAでしか使えない。ZAのピカチュウ族はかなり強いポケモンであり、実用面でも活躍させやすいだろう。

スカーレット/バイオレットでも、ほぼ最初のエリアにピチューが出現し、ZAと同じく最後まで一緒に旅をすることが出来る。特別な強化などはなく、SVで追加されたピカチュウ枠のパーモット族が強いのもあり、逆風気味か。

M19.ポケットのモンスター / ピノキオピー

初代赤緑から最新ZAまで、全ての本編作品の映像が流れ、大量のポケモンも登場する。念の為分かる範囲で数えてみたら116種も登場していた。音的には、シリーズ全作に共通するフレーズだけ採用されている。

これと言って、積極的に推薦するタイトルが思いつかない。強いて言えばスマホで遊べるポケモンGOポケとるポケまぜだろうか? ストーリーは用意されていないため、最初の1作には向かないかもしれない。

ZASVなど、各種本編シリーズをやるのも良いだろう。
アウトロは剣盾のラストバトルを彷彿とさせる。
どちらも初代エンディング曲が元ネタ。

M20.ボルテッカー / DECO*27

ピカチュウが登場。曲は初代ベース。

ピカチュウが活躍すると言えば、Let’sGOピカチュウ
異様に強い特殊個体のピカチュウを最初に仲間にでき、全てをなぎ倒せる。 
ただ、このピカチュウはボルテッカーを覚えない。
別ソフトに連れていくことも出来ない。

ピカチュウをボルテッカーで活躍させたければZAがオススメだ。
ピカチュウは正直戦闘向きのポケモンではなく、大半の作品において弱いのだが(ダブル対人戦に限れば有用)、ZAではシステムと噛み合いがよく、環境上位に位置する実用ポケモンである。ZAは最初の草むらでピチュー(ピカチュウの進化前)に出会え、最初から使っていけるのも魅力。ZAでは新しい進化も追加され、現状ZAでだけ使える。

ちなみにMVのUIは剣盾のもの。
剣盾にも固有のキョダイピカチュウが登場する。

ボルテッカーは習得方法がややこしい技で、基本的に自分が見つけた個体が習得することはない。ピカチュウを一旦捕まえて、専用アイテムを持たせた状態でタマゴを発見すると、タマゴから生まれるピチューが覚えている。
ただしZAは普通に育てるだけで勝手に覚える。
SM系LAは所定の場所で後天的に覚えさせられる。

M21.電気予報 / 稲葉曇

ピカチュウミライドンが登場。

ピカチュウについてはM20を参照。
ミライドンはバイオレットに登場するポケモンで、ここにしか出ない。
ミライドンが別作品で入手可能になるのは2031年以降だろう。

ミライドンとはバイオレットのオープニングで出会い、ミライドンに乗って各地を旅することになる。このミライドンを逃がしたり、別ソフトに送り出すことは出来ない。

音的には、赤緑金銀ルビサファBWXYSVから幅広く採用されている。

M22.JUVENILE / じん

イーブイが登場。

イーブイが活躍すると言えば、Let’sGOイーブイ(LE)
異様に強い特殊個体のイーブイを最初に仲間にでき、全てをなぎ倒せる。 
ただ、このイーブイを他ソフトに連れて行くことはできない。

実用面で言えば、イーブイはかなり弱く、LE以外のソフトでイーブイのまま旅をするのは難しい。進化後も正直そんなに強くはない。グレイシアやシャワーズ、ブースターに進化させれば、ZAの環境では十分に実用的なポケモンとして活躍できるだろう。チュートリアルが終わり次第入手可能。

剣盾ではもふもふなキョダイイーブイを使える(実用性はない)。LEGENDSアルセウススカーレット/バイオレットには、イーブイ使いの主要キャラがいる。

サンムーンでは主役になり得る能力があったが、ほぼ対人戦に限った話で、現在はオンライン機能が終了している。ステータス5種を2倍にするイーブイ専用技を覚え、強化効果をエーフィ等の本命アタッカーに引き継げると非常に強い。演出は可愛いので興味があれば。獲得できるのはメインストーリークリア後。

音的には、赤緑金銀ダイパBW2XY剣盾SVから広く採用されている。これと言ったルールは見いだせないが、のどかな場所の曲が多めかな?

M23.スパイラル・メロディーズ / Omoi

メロエッタが登場。
音的にはメロエッタの持ち歌である”いにしえのうた”がベース。

メロエッタはSV(スカーレット/バイオレット)とZAで入手できる希少なポケモンで、歌が聞きたければSV、実戦で使いたければZAが向く。

元々映画”キラキラリサイタル“出身のポケモンなので、詳しく知りたければ映画を見るのも良い。映画当時の現役ソフトであるBWBW2にも専用イベントがあったが、今から見る手段はない。

M24.Glorious Day / Eve

歴代チャンピオンがモチーフであり、チャンピオンを目指す人の曲。
チャンピオン概念へ真摯に向き合う剣盾(ソード/シールド)がオススメ
音的には、歴代のチャンピオン戦BGMが採用されている。

そもそもチャンピオンとは何かの解説をすると、各地方で最もポケモン勝負が強いとされる人のこと。多くの本編作品では、各地に用意された前哨戦を制してチャンピオンに挑み、自分が次のチャンピオンになることを主な目標の一つとして、その地方を巡ることになる。要するにラスボスもしくはその前座である。
ただ、ここ10年の作品では、チャンピオンがいなかったり、明確な1位がなく何人でもなれるなど、変則的なタイトルが主流になっている。本格チャンピオンが出るのは剣盾が最後。引退後のチャンピオン(しかも複数)が描かれるのも剣盾のみ。
30~10年前にかけては常にチャンピオンがいたが、サブの大目標として設定されているだけで影が薄めな作品も多い。この観点からも、最初から一貫してチャンピオンを目指す剣盾が向くだろう。最初からチャンピオンを目指していたのは剣盾と金銀だけであり、意外と少ない。

冒頭に映された”Champions Time”は、剣盾チャンピオン”ダンデ”の決め台詞である。度々ミクがやっていた3本指を立てるのもダンデの決めポーズ。
が、流れてるのはチャンピオンでも何でもないSM博士戦のBGMだったりする。

SMにはチャンピオンがいないため、苦肉の策で他人が採用されたのかも? 同じくチャンピオン不在のLAZAは全く採用されていないのだから、SMも不採用で良かった気はするが……。ちなみにBWだけは正規チャンピオンがいるのに採用されてない。LA/ZAでも、チャンピオンに纏わる人物の登場時に、過去チャンピオンの新規アレンジが聞ける。

ライブに登場したポケモンと、それが一番活躍できる場所としては、
ゴリランダーソード/シールド
ラウドボーンスカーレット/バイオレット/2023テレビアニメ
アシレーヌサン/ムーン(SV/剣盾にも登場)
ペラップ(LA/BDSPにも登場)
プリンスマブラ(LA以外の全作にも登場)
ムウマージ/スカーレット
タチフサグマソード/シールド
ストリンダーソード/シールド
コロトック:わからない(SV/LA/BDSPに登場)
ジラーチ七夜の願い星/BDSP
アマルルガZA
ラプラスユナイト
フライゴン(SV/剣盾/BDSPにも登場)
チルタリスオメガルビー/アルファサファイア/ZA
ネギガナイトソード/シールド
ロトムサン/ムーン/ぽこあ
ミライドンバイオレット
メロエッタZA/スカーレット/バイオレット
となる。

ゴリランダー/ラウドボーン/アシレーヌは、チュートリアルでバチンキー/ホゲータ/アシマリを選ばないと入手できないことに注意。ムウマージは、ムウマージというかその亜種がスカーレットでめっぽう強い。空でも割と強い。フライゴンは空で超強い。ムウマージ/フライゴンは本編系だとほとんど活躍の場が……。コロトックは空で強めだけどフライゴンの下位互換かも。ペラップ/ロトムは強いというかよく喋るメインキャラとして登場する。ロトム出現時にミクが取っていたのはサンムーンのポーズ。ジラーチはBDSPとソード/シールドを両方持っていると入手できる。過去イベを除くとBDSP以外の入手法がない。

M25.アフターエポックス / sasakure.‌UK

登場ポケモンは直前のM24とほぼ同じなため前項を参照。
音的には赤緑のものが使われている。

冒頭で拾ったのはホウオウの”にじいろのはね”である。
ぽこあをやると同じ体験が可能。
HGSS(ハートゴールド/ソウルシルバー)にも出てくる。
HGSSは入手が面倒なので、ぽこあがオススメ。
全作品が舞台だからどれをやっても良いとは思う。

MVでは、歴代本編の地域を、各主人公とすれ違いつつミクが旅する。1:42の”繫ぐ歌”のところでBWの”いにしえのうた”伝授イベントを描いてるの好き。流石に無理があったのか、100年前が舞台のLAは含まれない。楽曲発表時に未公開だったZA主人公も描かれないが、舞台となる場所だけは登場。

M26.たびだちのうた / 烏屋茶房

マサキのもとへ-ハナダよりを中心に、赤緑の曲をいくつか使い、歴代本編全てをモチーフにし、様々な固有の旅を行うミクたちを描く。登場ポケモンは多すぎて数え切れない。主要なポケモンについてはM24を参照されたい。

全部が対象なのでどれをやっても良いが、強いて挙げるとすれば、スイッチで遊べ、原曲が聞ける点から、初代リメイクのファイアレッド/リーフグリーンがオススメだ。収録されているBGMもリメイク版になるが、22年前発売の作品なためレトロ感も強い。

この曲、というかMVのすごいところは、ポケモン本編シリーズにしっかり向き合っている事だと思う。
ポケモンのファン用語として、”パケ伝”という、パッケージに描かれた(主に伝説の)ポケモンの概念があるのだが、これらを描く時、マナーチェンジだから良いだろうとピカチュウ版やウルトラ版を飛ばしたり、リメイクのピカブイ、異色作のLEGENDSアルセウスが飛ばされやすい。実際本ライブの全体曲やそのMVでも何度も飛ばされてきた。LAやZAのファンとしては疎外感がある。

本MV及びライブ演出ではそれらも飛ばされず、きちんと全ての本編のパッケージポケモンを描き、映像も出し、どのポケモンから始めた人でも楽しめるように作られているのが良かった。
MV公開の2ヶ月前に発売されたばかりのZAは、何がパケ伝なのかが明確に描かれず、クリア後に改めて見返すことで発見する仕組みで、ややこしい。しかし全てのパケ伝が描かれていた。
MV制作者の火種氏が、リアルタイムにZA含め全作品をプレイしたからこその映像であったように思う。当人のXを検索すると、20年以上前から全作品を発売日に購入して遊び、時に開発者に過激な不満を述べつつも、イチプレイヤーとして楽しんで来たことがわかる。
パケ伝以外の各シーンも、いそうなポケモンの選定が上手かった。100年前はちょっと……とか言わずにLAっぽい場所にいるミクを描いてくれてるのも好き。

外伝は含まれていないが、流石に尺の問題もあるから厳しいのだろう。

MC

流れてくるのはスカーレット/バイオレットの各所(レイド他多数)で流れるテラスタルのフレーズ。
Undertaleで知られるTobyFoxが作ってることでも有名。

M27.クロスロード / kz × TAKU INOUE

SV(スカーレット/バイオレット)の各所(レイド他多数)で流れるテラスタルのフレーズから始まり、ミクが一通り歌って剣盾(ソード/シールド)のコールが入り、最後にSVのコールで締める曲。剣盾とSVのコールは割と似ていてわかりにくいが、若干違うのだ。リンク先から聞き比べてみてほしい。イントロはシリーズ共通のタイトル画面フレーズ。

というわけでSVと剣盾をやろう

余談/蛇足

自分がSVをやってた頃は嫌いになりつつあった※テラスフレーズだが、久しぶりに聞くと結構良い気がしてくるから不思議なものだ。 ※ポケモン育成や期間限定イベントのため、これが延々流れる場所の大量周回が必要なうえ、スイッチ1(当時2は存在しない)では動作不良が頻発しストレスが溜まるため。SVはスイッチ2推奨! ZAで育成が大幅緩和されて本当に良かった。

ポケミクイメージイラストテツノブジンって、結局どっかで出たっけ?

そろそろ誰かコライドンが出られる曲も作ってあげてほしい。かわいいのに。
ライブ用モデルの制作にお金がかかるというのはわかるけども。

本稿を書いている間に1週間が経過してしまい、アーカイブ視聴期間があと1日だけになってしまった。始めるのが遅すぎる。

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