ほぼ同一成分の抗アレルギー薬であるノスポール鼻炎錠FXとエナジーフェキソフェナジン鼻炎薬が手元に揃ったので違いメモ。
まとめ
ノスポールがちょっと小さいこと以外ほぼ一緒。
エナジーのほうが格段に安いので、基本エナジーで良い。
サイズ
ノスポールは直径7mm、厚み4mm
エナジーは直径8mm、厚み5mm
ノギスで測ったわけじゃないから多少の誤差はある。
エナジーがやや大きいが、これが一般的で、ノスポールが小さいと見るべき。

価格
Amazonで240T前後(約4ヶ月)分を買う場合、ノスポールは54.8円/T(13156/240)。
エナジーは16.7円(3750/224)。
エナジーのほうが3倍安い。
成分
1Tあたりフェキソフェナジン塩酸塩60mg、1日2回と、主成分と用法用量は全く同じ。
添加物もほぼ同じだけど、一部だけ違って、
ノスポールは
・ヒドロキシプロピルセルロース
粉末を錠剤として固める成分
・カルナウバロウ
錠剤の表面のつやを出す成分
エナジーは
・ポビドン
粉末を錠剤として固める成分
・タルク
錠剤が機械に付きづらくする成分
が片方だけに入っている。
いずれも錠剤としてごく一般的な成分で、特別視するものではなく、効能への影響は微小と思われる。
エナジーはカルナウバロウがないが、他の表面コーティング成分が両者の共通要素として含まれるため、コーティングされてないわけではない。
製造元
ノスポールは協和薬品工業、エナジーはシオノケミカル。
どちらも設立50年級の老舗で、両製品ともPMDA(公的な医薬品審査機関)のデータベースに掲載されている。
主な販売経路
ノスポールはココカラファイン/マツモトキヨシの実店舗が基本。
エナジーは通販が基本。
通販主体とし、実店舗をほぼ持たないことで、大幅なコストカットを追求してるのかもしれない。エナジーのと同じく製造元であるシオノケミカルが、サンドラッグ向けに、外部から見る限りでは同成分(詳しい割合は不明)の実店舗向け”ノンビエン”も製造しているが、そちらはここまで安くない。

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